今日は日経新聞を無料で読む方法を解説します。
要点だけをまとめたので2、3分で読めます。
知っておいて損のない内容かと思います。
楽天証券のアプリで読める。
いきなり結論です。笑
日経新聞(日本経済新聞)は楽天証券のアプリ経由で無料で読めます。
メリットは
- 無料で読めること
デメリットは
- 楽天証券の口座を開設しなければいけない
- 毎回楽天証券アプリを経由しなくてはいけない
- ぶっちゃけ見ずらい
- 3日前までの記事しか読めない
です。
詳しく解説していきます。
楽天証券経由で読める日経新聞は
日経テレコン(楽天証券版)です。
一般的な紙と電子版の日経新聞と
ざっくり比較するとこんな感じになります。
ざっくりですね。わかりやすい。
その他にも日経テレコン(楽天証券版)は
- 3日前までの記事しか見れない
- 楽天証券のアプリ経由してブラウザで閲覧。
- 楽天証券の口座が必要
など、正直デメリットも多いです。
ですが、無料なので
新聞を取るまでではないけど
経済のトレンドを抑えておきたい
という方には最適解かと思います。
僕は情報さえ知れれば良いので
日経テレコム(楽天証券版)で満足しています。
そして楽天証券の口座自体、
無料で作れるので作っておいて損はないかな。
といった感じです。
楽天証券の開設方法も少し説明します。
楽天証券の開設方法
“証券口座だから難しそう”
とか思うかもしれませんがバリカンタンです。
普通の口座を作るのと同じです。
流れとしては
- ネットから申し込む。
- 待つ。
- 書類届く。
- アプリとってID,PASS設定する。
- オーライ
です。
説明をしようとしたのですが、
説明の余地が有りませんでした。
気をつけるべきは郵送の取り扱いが
本人限定受取郵便なので
本人でないと郵送物が受け取れません。
その他にもマイナンバーが必要だったりします。
この辺りは口座なので仕方ないかもしれませんね。
ただ通帳・カードなども無いので
モノも増えないです。
パンダでも出来ると思います。
*僕は、引っ越した都合で住民票と居住地が違ったので
少しだけ、ほんの少しだけ、苦戦しました。照
さいごに
日経新聞を無料で読む方法を解説しました。
また日経の無料会員登録をすれば
毎月10記事まで無料で読むことが出来ます。
証券口座作るのめんどくせぇって方は
まず無料登録してみてはいかがでしょうか。
また日経新聞には
証券版でない日経テレコン、
日経産経新聞、日経MJなど
日経新聞にもいろんな種類がありますが
ムズカシイので今回は省略しました。
詳しく知りたい方は日経新聞のHPを。
日経新聞を読んだほうが良い理由、
超カンタンなお金の話はこちらの記事へ。
今日の やってみよう
- 楽天証券口座をつくってみよう。
- iSPEED(楽天証券アプリ)をとってみよう。
- 日経テレコム(楽天証券版)を読んでみよう。